美容費ってどう節約してる?美容費を節約するコツをご紹介!

コスメ

美容費を節約したいけど、コツはあるかな?


そんな悩みを解決します!



女性なら特に、毎月に使う美容費は多いかと思います。

スキンケア用品はもちろん、ファンデーションリップなどに利用するお金はとても多かったです…

そんな私の今の美容費は、2,000ほどです(脱毛のローンは抜いています)


今の美容費に抑えられるようになった理由はしっかりあるので、今回は美容費を抑えるコツとして、みなさんにご紹介いたします♪


目次

美容の何にお金をかけているか知ろう

美容費

ままずは、美容の何にお金をかけているのかを知りましょう。

例えば
  • スキンケア用品
  • コスメ
  • 脱毛やスキンケアクリニック
  • まつ毛パーマやネイル


スキンケア用品

スキンケアにお金をかける方は多いですよね。

  • クレンジング
  • 化粧水
  • 乳液
  • パック

などなど、スキンケア用品は段階がありますし、自分に合う商品を見つけるのもとても大変です。

また、もっと肌に合うものが無いか探し始めると、スキンケア用品がどんどん増えてきます。


コスメ

コスメもスキンケア用品同様に、お金がかかりますよね。

  • ファンデーション
  • リップ
  • アイシャドー
  • マスカラ

など、いろんな種類を買って、メイクを楽しみたいですよね。

私は特にリップが多くて、おんなじ色のリップがたくさんあります。

私にとっては、色も質感も持続も全然違うのに、「みんな一緒じゃない?」と良く言われてました…


脱毛やスキンケアクリニック

私もそうですが、脱毛に通っていて毎月お金がかかっています。

脱毛に月1万円ほどかかっていますが、とても快適になったので始めてよかったと思っています。


お肌のスキンケアクリニックも、今や色んな種類があるので通っている方もいるんではないでしょうか。


まつ毛パーマやネイル

まつ毛パーマも定期的に通っている方もいるかと思います。

ネイルも、指先がきれいだと気分も上がりますよね。


お金をつかってしまう理由を解決しよう

美容の何にお金を使っているのか分かったら、それになぜお金を使ってしまうのかを確認してみましょう。

お金がかかってしまう理由がわかれば、解決方法を見つかります。


例えば

ファンデーションをたくさん買ってしまう…


こんな悩みなら・・・

  • ニキビを隠すためにファンデーションを買っている
  • ツヤを出したくて、いろんなファンデーションを試している

こんな理由が出てくるかと思います。


その理由がわかれば、

  • ニキビを治す
  • ハイライトを使う

こんな風にすれば、ファンデーションをたくさん買う理由がなくなりますよね♪


美容費を抑えるコツ

コツ

ここからは、私が美容費を抑えるためにしていること「コツ」をご紹介します。

美容費を抑えるためには、日ごろの行動が大切になってきます。


コツ13選
  1. 水・白湯を飲む
  2. 寝る前は必ずメイクを落とす
  3. 紫外線対策をしっかりする
  4. 体をなるべく冷やさない
  5. なるべくパンを食べない
  6. 睡眠をしっかりとる
  7. ストレスを溜めないようにする
  8. 軽い運動をする
  9. 美容用品は1軍のみ使用する
  10. 効果が出た美容品はやめない
  11. ネイルは自分でやる
  12. 枕には毎日タオルをひく
  13. 髪の毛ななるべく顔にかからないようにする


節約のコツ①:水・白湯を飲む

水が体にいいと聞いてから水を飲み始めて一番効果があったのが、肌がきれいになったということです。

節約もするために水を飲んでいましたが、家族などにも肌がきれいになったといわれるほど、変わりました!


今までは肌が荒れたりニキビができたりしたときに、ファンデーションを買ったりパックを買ったり、コスメやスキンケア用品にお金をかけていましたが、水を飲んで肌がきれいになってからはそういった費用を抑えられるようになりました


私の場合、水道水を飲んでます。

水道水を飲むのはちょっと…という方は、定期的に水を買ってストックしておくとよいかと思います。



また、白湯に関しては「朝」と「夜寝る前」に飲むことをおすすめします。

肌にも良いですし、朝はスッキリ目覚めることができます。


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節約のコツ②:寝る前は必ずメイクを落とす

基本ですが寝る前にはメイクは落としましょう


メイクをしたまま寝ると、雑巾を顔にかぶって寝ている感じと一緒になります。

また、今までやっていたスキンケアが無駄になってしまうのでメイクは落としましょう。


節約のコツ③:紫外線対策をしっかりする

紫外線はお肌の大敵です。

なるべく家の中でもできるようであれば、日焼け止めを塗りましょう。


日焼け対策をしっかりすることで、肌荒れを防げてスキンケア用品にかかるお金を減らせます。


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節約のコツ④:体を冷やさない

体の冷えは、肌荒れだけでなく体のあちこちに影響を及ぼします

例えば
  • むくみ
  • 耳鳴り
  • 肥満
  • 便秘や下痢
  • 腰痛
  • 生理痛

ということは、体を温かく保つと上記のような問題の改善になるんです。

なるべく体を冷やさないように、白湯を飲んだり温かい格好でいましょう。


節約のコツ⑤:なるべくパンを食べない

これは、パンが嫌いなわけでなく、小麦粉をあまり摂取しないようにするためです


小麦でニキビができるといわれる理由は「グルテン」にあります。

パンが食べたパンが食べたいときは、なるべく「グルテンフリー」のパンを食べるようにしましょう!


パンだけでなくクッキーなどでもグルテンフリーのものがあったりするので、なるべくそういったものを食べるとよいでしょう!



節約のコツ⑥:睡眠をしっかりとる

基本中の基本ですが大切です。

なるべく睡眠をとるようにしましょう


また、睡眠の質も重要になっていきます。

良い睡眠をとるために私は、↓のようなことを実践しています。


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節約のコツ⑦:ストレスを溜めないようにする

ストレスは気づかない内にたまっていきますよね。

ストレスの発散!
  • 考え方を変える
  • 買い物をする
  • おいしい食べ物を食べる
  • 友達と遊ぶ

など、人によって合うストレス発散法があるかと思いますので、自分に合った方法でストレスを溜めないようにしましょう。


ちなみに私は在宅勤務になってから、ストレスが減りました!


節約のコツ⑧:軽い運動をする

軽い運動はストレスの発散にもなります

毎日コツコツと、散歩をしたり、ストレッチをしたり、筋トレをしたりして体を動かしましょう!


節約のコツ⑨:美容用品は1軍のみ使用する

基礎化粧品は、コロコロ変えないほうがいいです。

なぜなら、肌の生まれ変わりのターンオーバーが約28日周期のリズムがあるからです。


色々化粧品を変えている人は、本当は肌に合っていたのに見逃してしまっているかもしれません。

プチプラのコスメだとしても肌を健やかに保てるのに気づかないもはもったいないです。


私が数年使い続けている「メラノCC(しっとりタイプ)」は本当におすすめです。



節約のコツ⑩:効果が出た美容品はやめない

化粧水とかを使っていいなと思っても、他のを買いたくなったりしませんか?

  • こっちのほうが効果があるかもしれない
  • Instagramで最近よく見るからいいやつかもしれない


私もよくありますが、基本的に決めたものしか使用しないようにしています。

たまに買ってしまい使用したら合わなくて肌荒れしてしまう、ということもあったので1回これいいなと思ったらそれを使用し続けます。


節約のコツ⑪:ネイルは自分でやる

以外に見られている爪先。

でも、「きれいにお店でやってもらったのにすぐ禿げちゃった」ってことありませんか?

私はそれが嫌ですぐ治せるように自分でネイルをしています。

結構自分でネイルをするのは楽しいですよ。


私のおすすめは、↓のexcel(エクセル)のネイルです!

塗りやすいし、すぐ乾くので、せっかちさんでも大丈夫!



節約のコツ⑫:枕には毎日タオルをひく

枕はたくさんの雑菌を持っています

それでそのまま寝ていると、寝ている間に雑菌が肌についてニキビができたりしてしまいます。


カバーを変えて洗ったりするのは面倒なので、枕にタオルをかけて寝ることをおすすめします

毎日清潔なタオルをひいて寝ましょう。


節約のコツ⑬:髪の毛はなるべく顔にかからないようにする

髪の毛にはほこりなどがたくさんついています。

家にいるときなどは、髪の毛が顔にかからないように結んでおくなどしましょう。


また、夜寝る前にはお風呂に入って髪の毛を清潔にしてから寝るようにしましょう。

髪の毛が汚いままだと寝てる間に髪の毛が肌にあたるので、気を付けましょう。


まとめ:美容に節約する方法

いかがでしたか?


美容費を節約するには、日ごろの意識が大切です。

ぜひ試してみてくださいね。


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